【期日】04.2.21

【参加】石川

【天気】晴れ

8:30登りはじめました。奥に見えるのが谷川岳です。

まだ殆どだれもいない天神平スキー場。キラキラ輝いてとても綺麗です。

谷川岳。
中央の沢が西黒沢本谷。
数日雪が降っていないようで雪質はザラメ?春のようです。

熊穴沢避難小屋は完全に埋まっています。
積雪で4.6mで昨年より多いようです。

大斜面は一面フィルムクラストでした。

頂上(トマの耳)から見た四ノ沢ドロップポイント。
この後、さらに急になります。

頂上より見たオキの耳です。秋の写真と並べてみました。
二人のスキーヤーがオキの耳手前より本谷へドロップ。
殆ど壁のような斜面。私には無理、、、。

こちらが本谷の滑降コース。(四ノ沢より撮影。)
中央に「ノド」と呼ばれる両側から岩が迫った部分があり
そこにスラフが集中して溝が出来るためすこぶる滑り辛いらしいです。
パウダーの日は、初めの一人は天国ですが二人目からは地獄とか、、、。

いよいよ四ノ沢へ滑降。
ドロップポイントにて撮影。
このあたり斜度はたいしたことはありません。

しかし直ぐに斜度は45度くらいになりしばらく続きます。
見上げると雪面が壁のようです。

まだまだ急斜面が続きます。
ターンを失敗すると下まで落ちそうなので所々横滑+斜滑降で降りでおります。

斜滑降を多用するとこのような斜面に直面し進退極まります、、、。
この後の1ターンが怖かった、、、。

四ノ沢上部を見上げる。
(見上げるとひっくり返りそうになります)

本谷を見上げる。
この角度から見れば滑れそう??

本谷に下りて、ようやく広くなりました。
斜度も落ちてきました。

岩の上に雪が乗っていました。
大迫力です。

ようやく湯木曾川が見えてきました。

マチガ沢は雪に埋め尽くされ、大雪原です。

所々デブリも出ています。
私は午前中に滑ったので雪崩を見かけませんでしたが、
この日は気温が異常に高かったため
午後はかなりの雪崩が発生したと思われます。

大雪原を快適に滑り林道着。
中央やや右の小さく見える頂上がトマの耳です。
約1時間でこの距離を移動。
山スキーの機動力は本当に素晴らしいです。

念願のマチガ沢を滑れる事ができ本当に満足です!
斜面も予想より広く、危険も少ないと感じました。

ゲレンデより僅か2時間の登りで、素晴らしい斜面を堪能できます。
次回はパウダーの時に滑りたいですね!