長い長いアプローチ。たまにはこんなフェリーでのアプローチもいいもんですねぇ
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おっ！やっと比叡山が見えてきた。遠くからでもニードルが確認できる
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取り付き地点、対岸の矢筈岳正面壁も気になる存在だ
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核心の5.9、残地のカムあり
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岩は脆い箇所あり注意が必要
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最終ピッチ、気持ちいいクラックが続く。さすが比叡山を代表するクラッシクルート
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最終ピッチ、ニードル頭から撮影
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ニードルの頭にて、Ⅰ峰Ａピークは時間が無く割愛しました
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ニードル頭から同ルートを懸垂下降した。この後、、、
この後、ザイルが回収できず登り返すことになる。クラックをクライムダウンしました
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ダブルフレーク、トップロープで登りました。リードの場合はカムがセットしづらく見た目より難しい
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下山してもクライミングは
続く。。。