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出撃前。
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入渓前。信号の近くから入渓って…
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車道から降りるとすぐに感動的な光景が。いい気分で遡行開始。
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ヌメリと巻き返しを考慮し、一応ザイルを出した。
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滝上も猛烈なゴルジュ。
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取り付くシマもないF2。
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どこから登るか協議するが、それも水中で落ち着かない。ロープは流れるし、ギアの受け渡しは煩雑だし…(ナベはこの後アブミ紛失)
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結局、水中から左壁をネイリング。1本目よく打ったよ・・・
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ネイリングする鮎。この後フリーで突っ込んでフォール。ロストアローがもう1本あれば…オーブのアブミはリストループが無くて使いにくかった。
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交代したナベがさらに3本ピトンを打って突破。ユマーリングするトーマスさん。ナベは交代時にアブミ紛失。
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ナベが紛失したアブミを、水中眼鏡で捜索し潜って回収したオーブ。「とったどー!」が似合います。
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ビレイ点にて。ピトンはバチ効きだがカムは意外と決まらない。
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F2上もすごい渓相。
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泳ぎで突破。この後2時間ほど泳ぎっぱなし。
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ちなみに水はちょっと臭い。絶対に飲めない。
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ライフジャケット必須。
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迷路状の沢を泳ぐ。
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新技、水平二段ショルダー。先輩二人を踏んづけて進むオーブ。
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さらに踏まれる鮎。
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ゴボウで上がろうとするが、猛烈な水圧と、飲んだらヤバイというプレッシャーのダブルパンチに難儀。
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本当に、うんざりするほど泳ぐ。
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簡単に巻けるところも泳ぐ。この先の橋の下で終了。まだ昼だったので同ルート下降で遊ぶ。
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遊び1
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遊び2
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F2の釜に飛び込む鮎。5mくらいあるよ。ライジャケ必須。
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F1も滑り台で下降。ちょっとやばい雰囲気で迷っていた先輩三人の横を、オーブは躊躇無く滑り落ちていった。
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