戸隠東面
2016年2月27-28日(前夜発一泊二日)
治田、小池、佐藤、武井、細谷、伊佐見、大部2、堀内、渡辺、鈴木、大部、山中
※担当:堀内、加藤
バリ隊 L渡辺、武井、山中、大部良、細谷、大部勝 戸隠奥社〜八方睨
スキーA隊 L堀内、鈴木、佐藤、小池 佐渡山〜北東へ滑走〜大ダルミ
スキーB隊 L治田、伊佐見 佐渡山往復
問題点の方は、個人山行と共通しています。 ギリギリまで保留したい気持ちも、判断する生活上のゆとりがないのは分かりますが、大枠(メンバーと予定行動と転身先の青写真)くらいは早め早めに出しましょう。
かつて12はバムか天才以外登れないと言われていたところ、ジムの進出によりちょい悪カタギないしちょい運動神経に恵まれたものなら登れるようになりました。恐らくスキーやアイスも装備の進化により似たり寄ったりでしょう。 もう少し数・過程・結果に拘っても良いのかも知れません。
運営に関しては皆が少しずつ協力すれば担当者が楽になります。 楽になれば、「じゃあ次は私がやってみよう」と手を挙げるのも楽になります。 それが続けば自ずと会員全体のレベルが上がり、パートナーが増えます。 回り回って自分の利益にもなります。 大体、誰かに教えてもらって今の自分がいるんだから、それを誰かに返さなければ収支が合いません。
2016.3.15 ナベ