山登魂会山行 2016年 馬坂沢
帝釈山脈 馬坂沢サル沢〜田代山〜ジャーコン沢(下)
2016/6/18-19(前夜発一泊二日)
担当:鈴木
パーティ編成
- A: 細谷、大部勝、藤澤、武井、
- B: 加藤、奥村、高橋、鈴木秀、
- C: 木村、伊佐見、佐藤、山中、菅原
2016年夏会山行目的
- 参加者全員で沢泊の喜びを感じる。
- 焚き火の偉大さを感じる。炎に感謝する。
- 所詮沢は、焚き火と酒があれば良き思い出になる事を自覚する。
- 【最後重要】親睦と新たなる価値との遭遇
感想と反省
- 参加人数13名と少し寂しかった(昨年は20名)が、沢の内容はさておき、今回はちゃんとてっぺんに行ったので良かった。まあてっぺんというよりのっぺりだったが。
- 計画通り昼過ぎのテン場にも拘らず、宴会開始時間の個人差がありすぎた。結局酒が余ったのに、もっと酒の余裕がある人は共有を率先すべきと感じた。
- 沢の内容は、会山行ではあまり意味を持たない気がした。やはり重要なのは、テン場と抜けた景色と根曲がり竹か??
- 一部メンバーを除き、藪漕ぎの練習にはなったみたい。でもトーマスさんは藪漕ぎ1級とか余裕をかましていたらしい。
- 天候に恵まれ、良い親睦になったと心より感じている。会山行は楽しい!あんなにフリー命の藤沢さんが、良き思い出になったのか?ただ嬉しい。沢泊初の山中さんと菅原さんの顔も印象的でした。
- 焚き火に瓶を入れるのはやめましょう!!
昨年の笠堀の焚き火が異常なだけです。溶けません。
鈴木