西上州/ゲレンデアイスツアー2025
2025/2/2/23-24
メンツ:渡邉(L・記)、鈴木、奥村、木下
概要:初日は相沢奥壁にてアイスクライミング。二日目に兜岩ナメネコフォールにてアイスクライミング。
2/23 相沢奥壁
朝から相沢登山口は沢山の登山者・クライマーがやってきており、通常の駐車場(4〜5台分)はあわや満車であった。何とか滑り込む。
なお、本日は日曜のため休工であろうということで、砂防堰堤工事のスーパーハウス前(3台程度)も満車。
登山道の途中にはオシャレな看板があって、和む。

たどり着いた相沢奥壁(大氷柱と呼んでるらしい、氷柱っぽくはないが…)は既に先行で満員。何しろ通常の半分以下の幅になっており、ラインが殆ど取れない。温暖化の影響だろうか。
奥のバレンタイン・エイプリルフールに転進。すぐに着く。バレンタインは薄すぎて無理。エイプリルフールに取り付いて、ナベ・篤リードで(それぞれアックステンションしてしまったが…)2本TRを張って練習。
TRならば色々できるのだが、なぜこれがリードになると全然できないのだろう…
TR2本張って遊ぶ

右側の氷柱をTRで登って遊ぶ

TRならばこんな大胆なムーブもできる

ブッ叩き過ぎて落氷食らった奥村さん

やがて大氷柱の方から沢山人が来た。Aガイドのパーティもおり、しばしその芸術的なクライミングに見惚れたあと、大氷柱に移動するとがら空きだったので、篤さんがリード。見事ノーテンション・フリーでクリア。他の3人はTRで遊ばせてもらうが、皆「「長い!」と言っていた。
リードする篤さん



荒船の湯がグーグルマップによると休業中なので、若干寄り道になるが、「八千代温泉 芹の湯」へ。食堂併設の日帰り温泉で、素晴らしい施設。
食堂も寄りたかったが、今日は下仁田で飲むことに決めていたので頑張って振り切り、下仁田の街中の駐車場に停めて、「エイト」でギョーザ・カツ丼・ビールを決める。
2/24 兜岩ナメネコフォール
今日は駐車スペースには他パーティ0。踏み跡の入り口は分かりにくいが、尾根を越えると明瞭な踏み跡になる。
カブコロンは未発達、と言うか、発達途中でTRにより破壊されて未成長で終わった感じ。出だし3mに水平のひびが入っており危なっかしいのでパス。
ナメネコは右側は薄くて難しそうだが左側はまあ登れそう、
ナベリードで取り付くが、強傾斜ゾーンでアックステンション。
その後バーチカルゾーン手前で日和り、左の穴に逃げると、氷漬けの木の根っ子があったためコレと左岩壁の木から支点とって撤退。
篤さんが支点等再利用しリード、アックステンションは入ったものの見事にリード。
他3人も例によってTRで遊ぶ。
未発達のカブコロン

ナメネコフォール





ナメネコフォール右ラインの氷柱下までを初リード後、下降用アバラコフの穴貫通を一発で成功させ喜ぶ木下さん

昼過ぎに下山、急いで「鍋や」に電話し予約、滑り込みセーフですき焼きをかきこんだ。
【メモ】
相沢登山口駐車場(4〜5台、奥の路肩にさらに1台)はすぐ一杯になっていた。日曜の場合は砂防堰堤工事用駐車場(スーパーハウスの前)が使えるのでさらに3台程度はイケるが、そのうち土曜(土木業界は土曜も仕事です)とかに工事用駐車場停める奴が出て揉めそう。何故か駐車できそうなところに植えてある若い植林、撤去して欲しいなあ…
カブコロン・ナメネコは貸し切り。駐車場は路肩に3〜4台分程度。出だしの別荘地周辺が分かりづらいので、大量にあるマーキングは無視して、さっさと一段上の林道に出た方がいいかも。
この大量にあるペイントを追うと、別荘の裏を回り込むようにトラバース気味に歩いて林道に出たが、別荘の境界っぽいので、トラバースせずに、最初の沢状地形から、さっさと右上に見える林道に上がった出た方がよさそう。

山登魂HPへ