2020年8月15~16日 記録:伊佐見・山崎・ウッチー(会外)
岩井谷で疲れてしまったので、昼から短めの沢へ。備後川大谷は池原ダムの東、備後橋のさらに奥にある沢で泳ぎから滝の登攀まである総合的な沢だった。
出合の50mの長瀞から始まり、何度も泳ぎ、左俣に入ると滝が出てきて登攀系になる標高700m辺りから平凡となり、一泊。稜線の登山道を経由して右俣を下降して帰った。登山道は自然に帰っており、序盤は汚くて萎えるが、沢に入ったら釜への飛び込みをできたり楽しくなった。最後に50m長瀞を泳ぎ下り、猛暑の中ブルブルと震えてしまった。
50m長瀞泳ぎから始まる
普通は巻く12m滝。ウッチーさんが登ってしまった。
飛び込みで腹を打ってしまい、ぐったりしている山崎さん
帰りも最後に50m長瀞